地域の小さな神様仏様 |
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改修前の様子
「土生郷村誌」に無名古墳と紹介されている。一本松と呼ばれ、火伏せの神と崇められてきた。この神様があるため極楽寺村には雷は落ちないとの伝承があった。平成17年改修工事が行われた。大穴牟遅神を祀る。毎年5月14日例祭が行われる。
旧だんじり小屋横に祀られている。毎年10月17日町会主催の「古祭」が行われる。宮座座老と次席者が招かれ、お酒とイカ(昔は蛸)、いもがふるまわれる。
どろくじは道陸神(どうろくじん)の意味で足の神様とされる。毎年7月23日老人会主催による地蔵祭が行われる。また地蔵尊のそばに海岸寺山にあった牛神さんが移されている。昔は牛神さんの祭に子供達が芋の葉を持って海岸寺山に行き相撲をとった。
極楽寺境内にある。お寺を中興した燈誉上人の住吉信仰により祭られた。毎年7月31日にお祓いの行事(奉賛回向会)が行われる。昔は旧阿間河谷の青年男女が集まり住吉踊を踊った。

もともと三ヶ山方面などに行く旧道に立っていた辻地蔵であった。現在は位置も向きも変わっているが、地蔵盆にお祭りされている。
村の小道の傍らに牛神さんの石の祠が残っている。昔は牛神さんの祭に現在墓地公園になっている牛神山から土を取ってきて牛のかたちを作ってお祭をした。
幸福荘裏の駐車場に牛神さんの碑が残っている。昔は牛神の一本松と呼ばれ目印になる松があった。昭和40年代まで牛神さんの祭で子供相撲があった。今は毎月7日当番の人が附近の掃除をするのみである。昔は各村に牛神さんが祀られていた。
町の中心部にあるが名前の由来は不明。4軒の家により守られてきた。横に町会館があるがお宮の敷地内ということでお葬式は行われない。
天神山荘園内にある。もともとのお宮さんは矢代寸神社に合祀され、この土地も神社の所有地である。以前町会で1月25日お祭をしていた。

神須屋町の新池の堤のそばにお地蔵さんが祀られている。由来は不詳。世話人の会があり、毎年地蔵盆には泉光寺の住職によりお勤めがされている。またお地蔵さんのそばに天照皇大神宮の灯篭一対がある。
矢代寸神社境内、北参道入り口そばにある。道祖神社とも呼ばれる。もともと村の境あたりに祀られていたのかも知れない。

八田町の集落の中心部で塚のような盛り土の上にお地蔵さんが祠に納められて祀られている。玉垣に奉納 治左エ門とあり、同町の塚本章雄氏所有の土地にあり、同家が守ってきた。由来など不明。以前は土塀に瓦葺きの祠であったが、台風で裏手の桜の巨木が倒れて損壊し、昭和40年頃現在の祠に改築された。近隣の人に北向き地蔵と信仰され、地蔵盆にお祭りが行われている。

真上の鎮守神であった牛頭天王社は矢代寸神社に合祀され、その跡地に八大竜王が祀られて真上神社となった。毎年5月3日町会主催によるお祭が開催される。
南池の堤沿いの道のそばにある。沼天神(現岸和田天神宮)からご分霊したと伝えるが詳細は不明。門前八人衆が守っており、十月にお祭りが行われている。
山下と門前の旧氏神であった。岸和田天神宮に合祀されたが大阪府全志には兵主神社に合祀したとも書いている。勝尾はお勝手と同様水に関連する名前で水の神様を祀ったもの。作才の水路がお社を廻っている。