氏神様だより


氏神様だより:平成17年/秋号


氏神様を大切にし、
   心豊かなふるさとづくりを


 土生神社は土生町一帯でお住まいの方とお仕事をされている方をお守りくださる氏神様です。
 一町でこれほど立派な氏神様を持っている町は他になく、大切にお守りし、心豊かなふるさとのまちづくりをしましょう。

例大祭を迎えて
 来る十月八日(土)、九日(日)に当社の年中行事で最も重要な例大祭が行われます。
 例大祭は常に氏子をお守り戴いている氏神様に最大の感謝の気持ちを表わしてお祭をし、農業の豊作と氏子地域の安全・繁栄を祈願するお祭です。
 本宮の九日午前九時四十五分地車が宮入り、十時より氏子総代をはじめ町の代表者が勢ぞろいし、大祭の祭典が執り行われます。
 例大祭に氏子により地車が曳き出されるのは氏神様をおもてなしし、ふだん忘れがちな感謝する心を呼び覚まし、高めるためのものです。ふるさとの大地を身体で感じながら地車を曳き、氏神様への信仰心を高めましょう。
 氏子の皆様は例大祭当日必ず氏神様にお参り戴き、日ごろお守り戴いていることへの感謝の気持ちを伝えましょう。一年に一度の氏神様にも氏子にも意義の深いお祭の日なのです。

防災の神様
 当社のご祭神には春日大社に祭られている神様がおられます。その中に武甕槌命(たけみかづちのみこと)さまがおられます。この神様は神話の中では天孫降臨の折活躍されたことになっており、一般に「勝利の神様」として信仰されています。この神様にお願い事をすると勝利を得ることが出来るのでしょう。
 またこの神様は鹿島神宮のご祭神でもあり、大ナマズを押えている絵でも知られるように防災の神様としても信仰されてきたのです。
 最近各地で災害が相次ぎ、南海・東南海地震の発生が危惧される今日、防災は地域の大きな課題であることは言うまでもありません。しかし自然から災いを受ける以上に大きな恵みを日々私達は戴いて生活しています。自然の恵みに感謝し、人間のおごりを慎む心が自然災害の拡大を防ぐことにつながっていきます。防災の神様に感謝し、将来予想される大地震などに備えましょう。

お子様の健やかなご成長を祈って
 赤ちゃんの誕生を氏神様に報告し、無事の成長を祈る初宮参りは男児生後三十日目、女児生後三十一日目にするとされています。当日ご都合の悪い方はそれ以降でご都合の良い日にお参り下さい。
 また、お子様の健やかな成長を祈る七五三参りのご祈願は十一月中受け付けております。今年の該当年は次の通りですのでお参り下さい。(数え年)
 平成十一年生まれの女児(七歳)
 平成十三年生まれの男児(五歳)
 平成十五年生まれの男女児(三歳)

氏神様でお祓いを受けましょう
 当社では氏子の皆様の諸祈願を電話予約により受付けしております。
 交通安全(新車のお祓い)・厄除・入試合格・安産・病気
 平癒・家内安全・新宅清祓・事業成就・商売繁盛・その他
 地鎮祭・上棟祭・埋井祭・家屋解体清祓など出張祭


初宮参り・車のおはらい・厄除・合格祈願は地元の氏神様 土生神社で。
電話 072−426―7287